認知症サポーター養成講座を開催しました。

2017年03月31日

真網代くじらリハビリテーション病院が認知症疾患医療センターとして、
認知症サポーター養成講座を開催しました。

■第1回目:2月23日
真網代くじらリハビリテーション病院
■第2回目:3月22日
くじらグループ事務局

認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、
認知症の人や家族を温かく見守る応援者です。
何かを特別にしなければならないのではなく、
自分の身近な所で出来る範囲で活動します。

認知症サポーター養成講座では、
認知症に関する基礎的な知識の講義を行った後、
「認知症の人とのかかわり方」を学ぶため、
2人一組になってロールプレイをしました。

認知症の方と接するからといって特別な対応が必要なわけではありませんが、
認知症がどういうものかを理解した上で、暖かい態度を示して接することが大切です。
ロールプレイでは、どのような態度で接するのが良いのか、
実際に体験してもらえたのではないかと思います。

今回くじらグループ職員と日頃お世話になっている地域の方々にご参加をいただき、
新たな認知症サポーターが大勢誕生しました!
修了後には認知症サポーターの証として、
認知症の人を応援する目印であるオレンジリングを授与し、
早速身に着けて帰られる方もいらっしゃいました。

認知症は誰でもなる可能性があり、
年齢が上がるにつれて発症率は増加します。
この地域で暮らす人、働く人の一人一人が、
認知症を他人事と思わずに、認知症を正しく理解して、
認知症の人とその家族を支えれば、
「認知症になっても安心して暮らせる町」をつくることができます。

今後も随時開催していく予定ですので、是非ご参加ください。

養成講座(1)

養成講座(2)

養成講座(3)