医療への取り組み

MEDICAL

高齢化の中で複数の病気を患っていることが一般的になっています。くじらグループでは、質の高い医療とは、必要とされる医療サービスを病院単位ではなくグループ全体で縦断的に提供することだと考えています。
精神科医療・リハビリテーション医療を連携させ、こころとからだの両面からアプローチする医療を目指しております。

こころとからだの両面からアプローチ

こころとからだの両面からアプローチ

くじらグループでは、心と身体の両面からアプローチをする、「精神科医療×リハビリテーション医療」を行なっております。
例えば、一般的な精神科医療では、作業療法を用いたリハビリテーションが主となり、理学療法的なアプローチは行わないことがほとんどです。しかし、心と身体は密接で複雑な関係があります。心と身体の両面からアプローチすることが、精神的な機能の回復を最大化できると考えています。
当グループでは、心の病への治療でも作業療法だけでなく、理学療法も取り入れた治療を行います。また、リハビリテーションにおいても、精神科医療の治療を取り入れています。
具体的な例としては、うつ病で寝たきりになった患者様に対して、リハビリテーションと精神科の治療を同時に行い、日常生活への復帰をめざします。
高齢で歩行が困難になった患者様に対して、理学療法的なリハビリテーションを行うのと同時に、心の治療も同時に行うことで、機能回復効果を最大化しつつ、うつ病などのリスクも低減させます。
こころとからだ、つまり、身体的・精神的な機能の回復を最大限に図りながら、ライフステージにそった専門的で総合的な医療サービスを提供いたします。

地域包括ケア

地域包括ケア

高齢化が進む中、高齢者を支える仕組みとして、地域包括ケアをグループ全体で取り組んでいます。予防医療・医療・介護・住まい、更にそれを取り巻く環境のすべてをくじらグループ内の施設やサービスによって提供いたします。地域に必要とされる医療・ケアサービスを提供するための環境を構築しております。