グループ理念

MISSION

先見性に富む
柔軟な発想で
理想の医療・福祉を
追求します

グループ基本方針

人権と尊厳のために

私たちは、ひとりひとりの尊厳を認め、人権を尊重することを第一とします。

利用者のために

私たちは、利用者の立場に立ち、安全で安心、良質な医療・福祉を提供します。

地域とともに

私たちは、心のこもったサービスを通じて社会に貢献し、地域の人々との絆を深めます。

自己を磨く

私たちは、常に問題意識を持ち、新しい課題にチャレンジする姿勢を忘れず学び続けます。

仕事に誇りを

私たちは、自分の仕事に誇りを持ち、互いの立場を尊重し、働きやすい環境づくりに努めます。

理事長挨拶

MESSAGE

地域に根ざし、
時代に先駆けた医療を実践

くじらグループ代表医療法人 青峰会 理事長 上村 神一郎

くじらグループ代表
医療法人 青峰会 理事長

上村 神一郎

私たちくじらグループは、昭和34年1月5日、当時無医村だった八幡浜市双岩地区に開業した「上村医院」からスタートし、平成26年1月、55周年を迎えました。昭和37年には現在の五反田地区に移転し、「八幡浜精神病院」を開設。その後紆余曲折を経て増床・増改築を行い、平成3年に「くじら病院」と改称した時点には279床となっていました。父(弘光)の時代は、精神障害者に対する偏見も強く、保護を目的とした入院があたりまえの時代でしたが、私が就任後は職員の意識改革に取り組むと同時に、時代に先駆けて病棟の開放化、入院主体から外来中心へ、そして社会復帰を積極的に進めてきました。平成7年には、病床数を約半分にまで減らすダウンサイジングを断行。かわりにデイケア、訪問看護、生活訓練施設、福祉ホーム、グループホームなどを開設、その後は福祉工場や授産施設などの就労サポートも整え、国内でも有数の精神科医療のモデル病院として機能しています。

一方、平成6年、西日本初の療養型病院として開設したのが真網代くじらリハビリテーション病院です。開設当時からリハビリテーションに力を入れてきましたが、地域唯一のリハビリテーション病院として平成19年12月には回復期リハビリテーション病棟も開始しました。現在では病院スタッフの努力もあり、全国的に見ても高い実績を残しています。また高齢者を支えるグループホームやデイサービスの充実、そして平成11年には地域の在宅医療そして心療内科での思春期外来の拠点としてチヨダクリニックをオープンしました。

常に時代の先を見据えた病院経営を旨とし、この10年あまりで私がイメージしてきたくじらグループのネットワークがほぼ完成となりました。そして今一番関心が強いのは、精神科医療の新しい形です。平成18年、摂食障害、人格障害、児童思春期に特化した「くじらホスピタル」を東京に開設し、一般病院での新しい精神科医療に挑戦しています。私が職責に就いて常に念頭に置いてきたのは、業界のトップランナーになること。高齢化と少子化が進む日本社会はどんどん変化し、医療や福祉のニーズも変わってきています。10年先20年先に視線を向けて、これからの時代も職員とともに変化に対応しながら先頭を走っていきたいと願っています。

これからもくじらグループへのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。